すぐに体が大きくなるので、スキーウェアは15~20cm大きめサイズを購入。
急に寒くなって初雪が降りました!!
私たち大人は、通勤が大変だとか寒いのがイヤとか、マイナスのことばかり考えがちだけど、子供たちは雪が降って大喜び☆
今年もスキーウェアの出番です(*'ω'*)
子供の物とはいえ、結構なお値段がするんですよね。
スキーやスノーボードはしませんが、学校や外出先で使う雪遊び用の服です。
毎年買うのももったいないので、買うときは結構大きめを買っています。
いつも買う服のサイズより、15~20センチくらい大きめです。
大きすぎて動きにくいんじゃ?と思うけれど、今の子供用のスキーウェアって簡単にサイズ調整出来るんですよ!
私が子供のころ来ていたものは、サイズ調整は袖や裾を何度か折り曲げるというシンプルなものでしたが・・・。
今のサイズ調整の仕方は、「折り曲げる」じゃなくて「引っ張る」です!
商品に表示してあるサイズより15cmくらいは小さくできるものがほとんどなので、今の洋服サイズが110cmなら130cmのものを購入しても大丈夫な商品が多いです。
【90cm~120cmのスキーウェア】
スキーウェア キッズ つなぎ 超撥水 90 100 110 120cm 2018-19年 新作
【90~120cmのスキーウェア】
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【120~150cmのスキーウェア】
さらに5%OFF 即納 スキーウェア スノーボードウェア キッズ 120〜150 全20色
子供のスキーウェアを選ぶポイント。
経験上、スキーウェアを選ぶポイントはいくつかあります。
子供って雪が降ると我を忘れて喜んで飛び出しますよね(≧▽≦)
まずは雪の上にダ~イブ!
そしてゴロゴロ~!
からのそのままおしりで滑る~(≧▽≦)
なので、
スキーウェアを選ぶポイントその①「撥水・耐水性の優れたもの」
かなりの撥水・耐水効果が必要です。(笑)
これでもかってくらい雪に埋もれていきますから、撥水・耐水のあまいスノーウェアじゃすぐに中の服までベチョベチョに(T_T)
子供が楽しく遊ぶためにも、撥水性・耐水性はとても大事です。
スキーウェアを選ぶポイントその②「つなぎ」
5~6歳くらいまでなら、私はつなぎタイプのほうが安心。
なぜなら、セパレートタイプのウェアはおしりですべったりごろごろしていると、上の服が上がってきて案外すぐに背中や腰が濡れてしまうんですよね。
でも、120㎝くらいのウェアになるとほとんどセパレートタイプになるみたいです。
長男のもそうですが、セパレートでもパンツ(ズボン)がお腹の上まであるもので肩までベルトのあるものだと雪は入りにくいです。
スキーウェアを選ぶポイントその③「サイズ調整」
サイズ調整は、多くの場合は腕や足に入っている「ヒモ」を引っ張ることで簡単にできてしまいます!
これは詳しくはウェアのページを見てもらうとすぐに分かりますよ!
雪遊びの小物もかなり大事!
子供の雪遊びには手袋やスノーカバーも結構大事です。
【ミトンタイプの手袋】
【5本指タイプの手袋】
手首までしっかりとガードしてくれるタイプじゃないと、すぐに外れたり雪がたくさん入り込んでしまいます。
そして、3~4歳くらいまでは指が分かれたタイプのものは難しいです。
いくら防水タイプと言っても、子供の雪遊びにはかなわないので防水スプレーも必需品。
防水スプレー 靴 シューズ スノーボードウェア スキーウェア レインウェア 傘 布・レザー どちらもO・K 300ml
そして今は長靴やスノトレの外にはめて、雪が入らないようにする「スノーカバー」という便利なものまであるんです!
スノーカバー 雪よけ 足カバー 2019新作 キッズ ベビー ブーツカバー
私が子供のころにも欲しかったな~。
ウェアを長靴の外に出していても雪の上を滑っているとすぐにウェアが上がってしまって、長靴の中はグチョグチョに濡れたまま遊んでいました。
寒さも感じないくらいハードに遊んでいたので、長靴を脱いだ時には濡れた靴下から湯気が上がってたもんです(笑)。
今の子供の雪遊びグッズはホントオシャレですね(*´з`)
着せたくなるウェアがたくさんあって選びにくいくらいですが、楽しく遊んでもらうため、機能はとても大事です。
子供が楽しそうに遊んでいる姿を見るのは、ホントにうれしいですからね~。
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