担任の先生は22歳♡
新年度が始まりました!
長男は小学校3年生、次男は年長さん。
こども園の中で一番お兄さん!と喜んでいます。
長男の担任の先生は、なんと22歳の新卒の女の子です(゚д゚)!
しかもかわいいらしい!!
こっちが緊張するわー・・・。
いつも話を聞かない長男なので、「先生はまだ若い女の子だから、ちゃんと話聞いてあげてよ!」とうま~く誘導?してみたけど・・・どうかな~。
次男の担任の先生も、1人は22歳の新卒の男の子!
先生に対して男の子とか女の子とか言うもんじゃないかもしれないけれど、もうアラフォーの私にとっては子供のようなもので。。。
実際、みんなの前で新任のあいさつをされた時には、なぜか涙ぐんでしまいました(笑)。
もちろん先生だから尊敬もしてるしちゃんと先生として見てますが、見た目は「かわいらしい男子高校生」くらいにしか見えません(´-ω-`)
でも、体力有り余ってる年長クラスの男の子にはピッタリな先生ですね~。
私も子供の担任が男の先生というのは初めてで、父親のいない子供たちにいい刺激になればと思っています。
4月は苗字の変更が多い?!
実は、新年度初日(4月2日)の夜。
学童とこども園(同じ場所)から帰ってきた子供たちがそれぞれ話してくれたことは、
「お友達の名前が変わった!」
ということ。
離婚が2件、再婚が1件で、全部で3件です!
田舎なので子供の人数もそんなに多くない中で3件。
いやぁ、多い!!
自分の時のことを思い出しました。
私も年度の途中で離婚が成立して苗字が変わり、こども園での呼び方を変えてもらったのは4月からでした。
ロッカーなどに貼ってある名前を途中で変えてもらうのも大変そうだったしね・・・。
まだ長男が年中になる年だったけど、不安いっぱいでしたね。
「お友達に何か言われたりしないかな・・・。」
「前の苗字のままが良かった!とか泣き出さないかな・・・。」
自分が何か言われるのはいいけど、子供たちにはやっぱり申し訳ない気持ちがありました。
今回苗字が変わったと聞いた子たちは、1番大きい子で小4、小さい子で年長と、長男・次男が苗字を変えたときより大きいです。
周りの子供たちも、事情が分かる子がいると思います。
でも子供たち、なーーんにも言わない。
ホント、「名前変わった!」ってそれだけ。
自分たちがそうだったから、みんなもそうゆうことがあるのかと思ってるのかもしれません( ;∀;)
次男なんて、
「〇〇ちゃん、名前変わったんだって!え~~~~~っと、△△(今の自分の苗字)みたいな感じ!」
と一番分かりやすい表現で教えてくれました(笑)。
上手に言うなぁ~(*'▽')
離婚・再婚で苗字が変わる時って、やっぱり年度の切り替えの時期が多いんだな~。
教室や持ち物も変わって、名前の書き換えがしやすい時期だしね。
それぞれの事情があって苗字が変わるんだけど、みんな幸せになればいいな。とふと思いました。
離婚された方は特にしばらく大変だろうし(>_<)
名前が変わっても人が変わるわけではないし、子供たちは下の名前で呼び合うのであまり関係なさそう。
これからも変わらず、親子ともども仲良くお願いしたいです(*'ω'*)
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