やっと夏休みが終わる。。。
長かった夏休みもやっと終わりましたね~。
小学生の親になって初めての夏休みでしたが、なぜか疲れました。。。
毎日学童に楽しんで行ってくれて、給食あるからお弁当も作らなくてよかったし、何が疲れたのかよく分かりませんが、やっと終わる~(*´Д`)という気持ち。
毎朝のラジオ体操が結構キツかったなぁ。。。
朝起きて簡単にメイクをしてからの「子供を急いで起こす」という作業。
いつもより早いから寝起きが悪い。
それだけでかなりの体力&メンタルやられましたね(+o+)
朝の冷たい空気の中で体を動かすことは気持ちが良かったですが、帰ったら朝ご飯を急いで食べて準備して。という作業でドッと疲れました。
早く夏休み終わって~と毎日思っていたような気がします(笑)。
子供は「あ~明日からまた学校か~。」って言ってましたが(''Д'')
最後まで残っていた生活表のチェックと1行日記も何とか終わり(ほとんどまとめて書いた)、新学期の準備も出来ました!
また明日からランドセルだね~☆
新鮮(≧▽≦)
「学校が始まるのが死ぬほどつらい子」がいるということ。
自分が子供の頃も夏休みが終わる時には「イヤだな~。」って思っていましたが、そんな簡単な気持ちではなく、もっと深刻な気持ちで新学期を迎える子供たちがいるということを、去年改めて思い知らされました。
もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。
— 鎌倉市図書館 (@kamakura_tosyok) 2015年8月26日
学校が始まるのが死ぬほどつらい子がいるという事実。
イジメは昔からあったのかもしれませんが、今のイジメは私たちが考える以上、想像以上で、「死」と言うものがとても近くに存在しているように感じます。
1学期がやっと終わって、学校に行かなくてもいい、穏やかな毎日が続いていたのに、夏休みが終わるとまたあの学校に、あの教室に行かなければいけなくなる。
それが、私が想像できないくらいに深く辛いことであるということ。
子供が自分で命を絶つということ自体がとてもショックで悲しいことですが、現実に起こっているんですよね。
それが、1年のうちで1番増えるのが「9月1日」だそうです。
このツイートみたいに、1日中いつでも寄り道出来る場所を教えてくれることは、当事者の子供にとっては一時的にでも居場所が出来て、時間を過ごせることになる。
それが、命を守ることにつながるかもしれないですよね。
息子はまだ小学校1年生ですが、他人事だとは思えません。
運動会がすぐそこに!!楽しみと不安。
2学期になるとさっそく運動会があるので、子供たちは練習の毎日になるだろうし、私も初めての小学校の運動会で今から緊張してます。
そして、心配もしてます(>_<)
楽しみだけど、、、あ~早く終わらないかな~っていうのも本音です( ;∀;)
それさえ終わればもう大きな行事はないと思うので、気持ち的にはラクになりますね。
親子ともに、明日から1ヶ月頑張ろう(≧▽≦)
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